『一度で良いから、お酒を飲み交わしたい歴史上の人物は?』調査
アサヒビールがこんな調査をしたそうで
http://www.asahibeer.co.jp/news/2005/0909.html
そーね、坂本竜馬は飲んでみたいよね。徳川家康も分かるな。
羽柴秀吉とか木下藤吉郎なら一緒に飲みたいけれど、豊臣秀吉はあんまりお近づきになりたくないかも・・・。
織田信長は、ちょっと・・・、こわいよね。笑ってたと思ったら突然ぶち切れそうだし。
あとは、アルキメデス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタインといったところの方々にお近づきになれるならなりたいかもだけれど、話、理解できないだろな、きっと。
楊貴妃やクレオパトラもお近づきになりたいよね。(あと一人誰だっけ?と思って知らべたら、日本では小野小町ってことになってるけれど、世界的にはヘレネが優勢みたいですねぇ)
でも、一番一緒に飲みたいのは、前田慶次郎、かも。・・・だめ?
分不相応に共感してしまい真似をしようとしてあっさり死んじゃうか、自分の矮小さをまざまざと痛感させられるだけかもしれないけど。
<この人に惚れたらえらいことや>
<所詮、酔狂人や。碌な死にざまはせえへん>
<お前も野垂れ死にしたいんか、弥助>
−博多商人・弥助 魂の叫び−
- 作者: 隆慶一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1992/12/15
- メディア: 文庫
- 購入: 4人 クリック: 42回
- この商品を含むブログ (45件) を見る